こんにちは♪
今回も、メダルゲームに関するお話をお届けしますよ♪
本記事のテーマは、ズバリ、「メダルゲームのハイエナのコツ!」ですw
メダルゲームの勝率をぐっと上げるコツや方法をご紹介していきますので、メダルゲーマーの方にとっては必見の内容になっていると思います♪
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
目次
メダルゲームの攻略はハイエナが一番!?
以前、メダルゲームのハイエナとは?知らないとゲーセンで損をするかも!?という記事で、メダルゲームにおける「ハイエナ」という単語の意味をお話ししましたが、ぶっちゃけ気になるのって、
「その『ハイエナ』って、具体的にどうやってやればいいの?」という点だと思うんですね。
メダルを効率的に稼ぎたい方や、そもそもメダルゲームで負けたくない!という方にとって、「ハイエナ」はもはや必須のスキルともいえます。
実際、メダルゲームはパチンコやパチスロなどと違って、子供でも遊べる娯楽ですから、
コツさえわかればハイエナは簡単なんですよ♪
で、上手にハイエナをするために、まず何が必要なのかといいますと、
【メダルゲーム機の知識】です。
メダルゲームが上手い人ほど、色々な機種のゲーム性やルールを熟知していますし、
多くの台の性質を知っているほど、いい状態でやめられている台に出会ったときに見逃さずにゲットできますからね♪
なので、
「いつも決まってお気に入りのゲームでしか遊ばない」という方は、まずは普段触っていなかった他の台の知識を身につけることから始めてみましょう。
といっても、ゲームのルールを覚えるだけではいい台を見抜く力は不十分で、
【このゲームの狙い台はこういう状態のサテライト(席)だ】という、自分なりの指針や目安を持っておくことが需要になります。
では、これについて次の章で詳しくお話ししていきますね♪
メダルゲームのハイエナのコツは?
【このゲームの狙い台はこういう状態のサテライト(席)だ】という指針は、ぶっちゃけそのゲームをたくさんプレイするほど、経験値からおのずと導けるようになってきます。
例えば、有名なメダルゲーム機である『ガリレオファクトリー』を例とって見てみますと、
あのゲームはフィールドのボールを落とすことで配当がもらえるゲーム性で、イエローボールは連続で落とすことで配当が上がっていきます。
なので、フィールドにイエローボールがたくさんある席が当然狙い台になりますし、
クルーンにボールが4個溜まっている状態(=あと一個でJPチャンスに行ける)席などが狙い目になってきます。
逆にフィールドに黄色以外のボールがある台は倦厭されがちですよね。
ただ、実際にガリレオをプレイしてみると、意外にボーナスゲームがおいしかったり、
ブルーボールやレッドボールなら高確率でイエローオッズのリセットをブロックしてくれることがあるので
イエローボールと一緒にフィールドに存在していてもそこまで倦厭する必要はなかったり、
遊んでみてはじめてわかることも多いんですよ。
ただ、ハイエナをする前の勉強と称して実践練習を繰り返していたら、その練習でゴリゴリメダルを持っていかれてしまいますよね?
そこで便利なのが、【機種ごとの『狙い目台』を覚えてしまう】ということです。
例えば、『バベルのメダルタワー』や『スピンフィーバー3』は以下の記事で狙い目台の見極め方を詳しくお話ししていますし、
メダルゲーム攻略法!バベル、スピンフィーバー3など機種別にご紹介!
【〇〇 狙い目】などとインターネット検索にかければ、よほどマイナーなゲームでない限り情報がまとめられたサイトが出てくるはずです。
ホントに、これを知っておくだけで立ち回りが全然変わってくるので、おすすめですよ♪
メダルゲームのハイエナのやり方は?
当然、ゲームの知識があってもしっかり台をつかめなければ意味がありませんから、
周りの状態に目を配っておくことも重要になります。
また、ハイエナは基本的に、ショッピングモールや旅館などの中にあるゲームセンターの方が行いやすく、
お客さんのほとんどが大人ばかりのゲームセンターでは少し難しいという傾向があります。
要は、家族連れのお客さんなどがちょっとだけ遊んで帰った後の台って、往々にしておいしいんですよw
なので、そういったお客さんが多く訪れやすいお店を選ぶというのも手ですね。
さらに言うと、ハイエナがしやすい時間帯というのも存在しまして、
ズバリ【開店直後】【お昼時】【夕方以降】の3つの時間帯がオススメです。
【お昼時】【夕方以降】は、人が入れ替わりやすい時間帯のため、
特に家族連れのお客さんがやめていった台を拾える確率が高いです。
【開店直後】については、前日の閉店時にギリギリでJPをとった台などで、まだフィールドにメダルが積もっていたり、
お店によっては朝イチのイベントで有利な状態でゲームがプレイできるようになっている場合もあります。
逆に、お店によっては開店前にスタッフさんにゲームがリセットされてしまい、
開店直後は狙えないお店も存在しますので、そこらへんも見極めが必要なポイントになりますね。
まとめ
今回は、ハイエナのやり方についてお話ししました。
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ハイエナはあくまでほどほどに、を忘れずに、楽しくプレイしましょう!