日焼けサロンで素焼きってどうなの?色白でもきれいに焼くコツとケア方法！

こんにちは！

昨今は日焼けを悪とする風潮が強いですよね～
でも日焼けって、日焼けでしか出せないカッコよさがあると思いませんか？

海を歩くきれいに小麦色に焼けた女性はワイルドでセクシーですし、
ライフセーバーのお兄さんも、こんがり焼けていることで鍛えた体が一層かっこよく見えたりするじゃないですか。
確かに、紫外線の浴びすぎは体によくありませんが、一度きりの人生、思いっきり日焼けをしてワイルドにかっこよくなるのもアリだと思うんです。

というわけで、本ページでは「きれいに日焼けをしたい！」という方に向けて
オススメの焼き方などについて紹介した記事を一覧でまとめてみました！

是非参考にしてみてください！

日焼けサロンは素焼きが一番ってホント？実は…

手っ取り早く確実に日焼けをしようと考えたとき、まず思い浮かぶのは日焼けサロンですよね。

でも、日サロを利用する際、素肌で焼くか、何かしら塗ってから焼くかって、意外とあいまいなことが多いと思うんです。
「結局、素焼きが一番焼けると思うんだけど」っていう人も多いのではないでしょうか？

やっぱり、せっかくお金を払って日焼けをしに行くんですから、失敗はしたくないハズです。
なのに、あいまいな情報だけで出かけてしまうのはとってももったいないです！

なので、日焼けサロンで焼く際のポイントについて、1記事にまとめてみました！

正しい日サロの使い方はこちらからどうぞです♪

日焼けサロンは素焼きの方がよく焼ける!?上手く焼くコツを徹底検証！

色白でも日焼けのコツ次第で上手に焼けられる！

「私は色白だから上手に日焼けできなくて…」と、小麦色の肌を諦めてしまっている方もいらっしゃいます。

頑張って日焼けしようとしても、肌が赤くなってしまって
かゆくなったりヒリヒリしたりしてとてもじゃないけど耐えられない！　という方、意外と多いんですよ。

実は、日焼けにも人によって得意不得意があるんです。
ただ、今は日焼けをうまくできなくても、正しい日焼けの仕方を知ればだんだん上手に焼けられるようになるんですよ！

しかも、日焼けがうまくなる過程で、かゆみに耐えるとかヒリヒリと戦い続けるとか、
そういう試練みたいなものもないので、そこはご安心くださいねw

もちろん、全ての方が上手に日焼けできるようになるとは限りませんが、
今まで諦めてしまっていた方は是非チャレンジしていただければ、もしかしたら憧れの小麦色の肌をゲットできるかもしれませんよ♪

詳しくは、色白の方へ贈る日焼けのコツ！からどうぞです！

色白でも日焼けのコツがわかれば大丈夫！ベランダで焼く方法もご紹介

日焼けしすぎちゃった後のケアってどうすればいいの？

日焼けをする際に注意したいのが、「日焼けのし過ぎ」です。
たまに、お父さんが運動会やプールなどで日焼け止めを塗らずに一日炎天下で過ごし、
思いっきり日焼けして赤くなったり皮膚がはがれちゃったりすることがありますが、あの状態になるとなかなかにツライです。

もう常にかゆみとヒリヒリ感との戦いなので、特にお風呂とか地獄です…

なので、日焼け初心者さんこそ、日焼けをしすぎてしまった時やかゆみ・ヒリヒリ感が出てしまった時の対処法を知っておくと、いざというときにとても役に立ちます。

一応、日焼けをしたくない方に向けて書いた記事なのですが、
その分、ガチの対処法をご紹介していますので、「とにかくこのかゆみとヒリヒリをどうにかしたい！」という緊急事態の際に備えてご確認いただくことをオススメします。

正しい日焼け後のケア方法からどうぞ！

日焼け後のケアで冷やすのはアリ？おすすめの対処法をご紹介！

まとめ

今回は、キレイに日焼けをしたい！という方に向けてオススメの記事を一覧でご紹介しました。

お好みの記事がありましたら是非じっくりお読みいただき、参考にしていただけますと嬉しいです！