こんにちは!
今回は、9月中旬に全国導入が始まったばかりの最新機種【バベルのメダルタワーW】のプレイ記をお届けします!
バベルのメダルタワーWは、言わずとしてた人気機種【バベルのメダルタワー】の後継機にあたるゲームで、
基本の仕様は同じなのですが、いくつか変更された点があるんですね。
(その変更点は、ユーザーにとって嬉しいものも、そうでないものも。。。w)
というわけで本記事では、実際に私がゲームをプレイしてきた際の感想や出玉感をお話ししつつ、
前作との変更点などについても触れていけたらと思います♪
ぜひ参考にしてみてくださいね!
※前作【バベルのメダルタワー】に関する記事はこちらからどうぞ!
↑課金のコツや、台選びのコツなど、バベルを楽しむためのマル秘情報満載です♪
目次
バベルのメダルタワーWをプレイしてきた!
では、さっそくお話ししていきますね~♪
ちなみになのですが、バベルのメダルタワーWの外観をちょっとご覧いただきたいんですけど、
↑こんな感じなんですね。
そうなんです。前作とほぼ一緒w
なかなかわかんないですよw これw
写真の左上に「バベルのメダルタワーW!」って書いてありますけど、パッと見だと気づきにくいですしねw
まぁそんなことは置いといて。
先に簡単なゲームフローからお話ししていきたいと思います。
まず注目すべきはメイン画面です。
オーブのカケラやスロット画面などは健在ですが、必要なオーブの枠が3つになっていますよね?
(※タワーレンガがえげつないほど貯まって「マウンテンJP確定!」となっているのについては、後ほどお話しします♪)
そして、オーブの枠の上にはルーレットらしきものも見えますね。
とりあえず、四の五の言わずにオーブを落とすか・・・とフィールドに目を向けてみると。。。
なんかついてるw
タワーをまっすぐ進ませるためのガイドでしょうか?
前作でも基本タワーってまっすぐ進んでくれたし、いらないんじゃ??と思いつつも、
まぁ最初ですし、とりあえずオーブを3つ落としてみることに。
さっそくメダルを投入してみると、画面にこんな表示が出てきました
へぇ~~! モーニングサービスなんてあるのか!
JPCのコンティニューチャンスが1回課金なしでチャレンジ出来て、なおかつタワーレンガがめっちゃもらえるという内容のようですね。
これは、メダルを投入した瞬間に無条件で発動してくれましたね。
今までになかったサービスにテンションが上がりつつ、オーブをせっせこ落とすと・・・
サテライトチャレンジに突入しました!
あ~~~ なるほど。
JPCに必要なボールの数が10個から3個に減ったというわけではなくて、
【10個落とせばJPC確定だったのが、3個落としてJPCに入れるか否かのチャレンジができる】という仕様に変わったようですね。
うーん これはもしやストレスフルな展開になることも予想できる感じ。。。
そして、初回は普通に失敗w
すかさずコンティニューチャンスがオススメされてきましたが、速攻無視。
なるほど。基本はこの繰り返しでJPCを目指す流れのようですね。
よし!次こそは!
↑ここでふと気づいたのですが、
JPCのマスが、さっきは3つだったのに5つになってますよね?
どうやら、このサテライトチャレンジを失敗するたびに1マスずつJPCマスが増えていくみたいで、
サテライトチャレンジに失敗すればするほど、次回はJPCに行きやすくなるといった仕様のようですね。
(イメージとしては、フォーチュントリニティシリーズのステーションチャレンジ的な感じでしょうか)
そして今回はやっと成功!(1倍ですがw)
いよいよ念願のJPCに突入です!
バベルのメダルタワーWの初代との変更点は?
では、待ちに待ったJPC!
モーニングサービスでタワーレンガを爆増したおかげで、初期枚数が200枚近いという慣れない状況に戸惑いつつも、
画面を見渡してみると、画面左上に小さくコンティニューチャンスの1回保証アイコンが見えますね。
また、クルーン抽選中にメダルを投入することで倍率を上げられる仕様も継承している模様です。
そして、ほどなくして200枚のタワーが立つと、、
あれ?まだJPCの途中なのに、200枚のタワーが むにーって押し出されてきました。
でも枚数表示はそのままです
クルーンの抽選も続いてるし・・・
どういうことかな?と思いつつ、様子を見ていると、
新たなタワーが建設されている!
そして、トータル枚数が500枚をこえてスカイJP確定!
からの むにーー。
あ!なるほど!
今作では、JPCで獲得したメダルを一気にタワーにするのではなくて、
200枚、300枚、500枚、1000枚の順にタワーが立った段階で開放していく感じみたいですね。
ディスプレイにある、まさに下のような状態を目指すということです。
で、4つのタワーが立つと合計の枚数が2000枚になるから、前作の限界が1000枚だったことを踏まえて
バベルのメダルタワー”W”と名付けられたみたいです。
なるほどねー と一人で納得している間にもあれよあれよとJPCが継続し、
まさかの45連チャンw(初代を含めても余裕で自己新ですw)
一度も×に入ることなく、倍率も1倍からスタートして1000枚を超えちゃいました!
からの、むにーーーー。
これで、手前から順に200枚、300枚、500枚のタワーが立っていることになりますね。
(この、タワーを押し出すタイミングで毎回そこそこのメダルが落ちてくるのが、地味に気持ちいいです♪)
で、50連目にしてついに×に入ってしまいました~~
結果、今回は最終的に1188枚の獲得でしたね
前作同様、1000枚を超えた場合はコンティニューチャンス自体が発生しないため、1回無料のチャレンジも出来ずでした。
(でも、1回無料の権利は消失せず、次回のJPCで使えましたよ)
また、大量獲得後のラッキーバードや、みんなでゲームも健在でした♪
これがだいたいの一連の流れですね
バベルのメダルタワーWって攻略可能?
えっと、ここからは総評というか、諸々の変更点を踏まえて「ぶっちゃけ今作、どうなの?」という疑問へお答えしていこうと思います。
結論から申しますと、まず気になったのが、前作以上に課金させようとしてきますw
ちょっとこの写真を見てください
これは隣で遊んでいた仲の良いおばちゃんの台で見た画面なのですが、私、思わず二度見しましたw
コンティニューチャンスが1回300円て!
実は今作、JPCのコンティニューが3回まで可能なんです。
要は、3回までなら×に入っても、課金すれば復活できるということなんですよ。
で、初回復活をかけたチャレンジは1回につき100円、2回目の復活なら1回200円、3回目の復活なら1回300円で、コンティニューチャンスに挑戦できるんです。
そして、さっきもちらっとご紹介した、JPCに入るためのサテライトチャレンジでの課金など、
前作以上に課金のポイントが多いように感じましたね。
ただ、1回のJPCでメダルタワーを何本も立てたれる仕様になったので、
大きなタワーを落とす過程で、手前の200~300枚級の小さなタワーを落とせるため、
メダル持ちは良くなった気がします。
一応、一発逆転の救済措置的な立ち位置として、『ダブルモード』なるものも存在しますが、
こちらは突入率がかなり低い上に、狙って突入できるものでもないため、あまり意識する必要はないでしょう。
(イメージとしては、フォーチュントリニティシリーズのレジェンドモードとか、レッ釣りGO!の爆釣モード的な感じですね)
『ダブルモード』に関しては、メダルゲーム系YouTuberのもみたすさんが動画で紹介してくれていましたので、
気になる方は↓こちらをチェックしてみてくださいね♪
とりあえず現状は、モーニングサービスをうまく使いつつ、遊んでいくのが一番無難かもですね~
私自身、まだまだ打ち込みが足りないので、
早いところ経験を積んで、課金の是非や攻略のコツ系の記事も書いていけたらと考えています!
ぜひお楽しみに!
まとめ
今回は、最新メダルゲーム【バベルのメダルタワーW】の体験記事をお送りしました。
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バベルWの攻略情報を一覧にしてまとめております!
色々な角度からバベルWの楽しみ方をお伝えしていますので、ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね!
ご参考になれば幸いです。